No One Survived 攻略 – 商人が取り扱っている商品とスキルについて

商人について

No One Survivedの世界には、９人の商人が存在する。商人との取引には金銭を用いらず、物々交換で取引する事となる。また、商人に物資を提供すると友好関係の数値が上がり、その数値を用いてスキルを覚えることができる。

それぞれの商人で取り扱っている商品や覚えることができるスキルも違う。

商品は、ワールド設定の際に設定した「マーチャント用品の更新（Merchant Restock Interval）」日に更新され在庫が補充される。この際、プレイヤーが物々交換で商人へ渡した物は消滅する。

スキルは、一つの場所で２つのスキルを覚えることができる。2つのうち一方はvol.1 – 3まで覚えることができ、もう一方は vol. 1 – 5 まで覚えることができる。

覚えることができるスキルは、裁縫・エンジニアリング・電化・機械式・農業・料理・冶金・薬・兵器製造の１０種類。ただし、現在のGame ver.では電化のみ商人から覚えられるvol.は、1 – 3までとなっている。4 – 5を覚えるには、専門書を物資として拾うかまたは商人から買うしかないようだ。

商人①

スタート地点から一番近い場所にある。家畜動物を取り扱っている。

商人②

本ゲーム中で最強となる衣服（ミリタリー、中世の鎧など）を取り扱っている。

商人③

食料と飲み物を取り扱っている。

商人④

発電するにあたりメイン使用となり得るソーラーパネルや蓄電するために必要なバッテリーなどを取り扱っている。

商人⑤

銃や銃のパーツ、そして弾を取り扱っている。

商人⑥

各スキルを覚えることができる専門書を取り扱っている。

商人⑦

テクノロジーツリーで各テクノロジーを解放する際に必要な図面を取り扱っている。

商人⑧

車を使用する際に必要となるリペアキッド、車のパーツ、部品などを取り扱っている。

商人⑨

取り扱っている商品はスタートから一番近い商人（商人①）と同じである。ただし、覚えることが出来るスキルは違う。冶金がvol. 5まで覚えることができるので、ベースキャンプや専門書でスキルを覚えるのが面倒な方は、遠い場所にあるがここへ来る価値はあると思われる。